望む世界で自由に生きる Live freely in the world I want

月イチ de 全都道府県制覇の旅 Vol.1 2日め

2018/10/27
 
この記事を書いている人 - WRITER -

つづき。2日目の素敵な一期一会を残しますね。

⇒ 旅初日は、こんな感じでした!

さて。

なかむら旅館の大将に、朝イチで菱浦港へ送ってもらい
クーラーの効いた待合所で居ようかと思ったのですが・・・

キャリーケースを知らないお兄さんに見ていてもらい、付近を散歩 (笑)
本当に皆さま、良い人ばっかりです♡

で、少しして「出航ですよ~!」と声掛けられ船に乗り込むと・・・

決めていたスケジュールとは違う便に乗ってしまう(笑)

7:39発いそかぜ ⇒ 8:04着 来居(知夫村) そのあと西ノ島へ行くはずが、
間違って7:30発で別府(西ノ島町)着

「これも神様の采配だー✨✨」なんてね♬ 思ったモン勝ちですわ( ̄▽ ̄)ニヤリ

仕方ないので、西ノ島で観光協会が開くの待って8:30~レンタルサイクル借りることに。
その間もフェリー乗り場で涼しく、売店のお姉さんとお話しながら待ちましたよ。

まぁ~夕方には、別府港( 15:45発) ⇒ 七類港(17:55着) に乗らなくてはいけないから
どれだけ回って出逢えるかな?!という2日目スタートです!

 

本日も山越えですが、何といってもトンネルは本気で怖かったです☆
車が時々来るんだけど、音が反響している上にドンドン近づいてきて・・・
追い越されるのがいつなのか分からないという~恐怖(ToT)

さらにすごいスピードなので巻き込まれそうになるのよ!

長いトンネルを自転車で走ることって、ないからなぁ~。

でも山頂近くでトンネル抜けたあとに、海が一面広がって見れた時は
怖いとかすっかり忘れて写真撮りまくってたけどね(笑)

で、びゅーーーーんと坂道下ったら「浦郷」というもう一つの港に着きました。

イカ漁で有名みたいです。

まず、その近くにある由良比女神社にご挨拶。

この神社について面白い語り継がれがあります。

時は今からずっと昔、古の神々がまだ地上に居たころのお話。

由良比女神社の主神である由良比女命(ゆらひめのみこと)さんが海辺で遊んでいると、そこに現れた大イカが由良比女命さんの指を噛んでしまった。イカは大変恐縮し、それ以降、お詫びの印として秋になるとイカが西ノ島に押し寄せるようになった…という伝説が由良比女神社には残されている。

イカが噛んだことをお詫びをするのは理解できるが、わざわざ自身を食してもらいに毎年やって来るとはかなり奇妙な話ではあるが、そこは辻褄が合わないことも当たり前の神話の世界だから仕方がないのだろう。由良比女神社を訪れる時、是非探してほしいものがある。
それは社殿に施されたイカの彫刻。全国広しと言えども、社殿にイカが彫られている神社は珍しい。

(トリップアドバイザーより)

少し前までは、神社の前にある浜にイカが来ていたこともあるそうだけど
なんとも不思議な雰囲気の神社に感じました。人気のない森に入ったような感覚だったな。
で、イカの彫り物探すの忘れていたという~(笑)

 

そして観光協会の方に教えてもらった、地元の人が集まりそうな場所に行ってみたけど
定休日だったり開店前でダメだった。仕方ないので古くからありそうなお店を探すことに。

すると・・・なにやら、コロコロ可愛いものが目に飛び込む。

え?!これはもしや、梅干し作成中ではっ✨✨ (天日干し中かな)

食べたい・・・でも泥棒になってしまうぞ・・・よし!!!
このお家の方に聞いてみよう!!

「ピンポーン」

 

返事がない。
よく見ると玄関にすき間が。

「こんにちはー!!!」と叫んでみる。

 

やはり返事なし。道路からお家見上げていると・・・
あ!!遠くから、おばさんがこちらに向かって歩いてくるぞ!!

「このお家の方ですか~?!」と聞いてみたら

👩「あぁ、〇〇さんは今日は診療所かな」

私「えぇっ?!玄関あいてますよ」

👩「この島の人は鍵なんてしないよ。笑」

私「えええーーー!!Σ(・ω・ノ)ノ☆」

 

その後、梅干しを食べたいから分けて欲しくてと話すと
「私が言っておいてあげるから一つおたべ。」と手に渡してくれました!

もうね、、食べたことのない美味しさに 感動✨✨

出来立ての梅干しなんて食べたことある人、少ないんじゃないかな。
なんともフワフワでジューシーで・・・だぁぁ~☆表現できないよ!!!

 

そのまま日傘に入れてくれて立ち話をすること数十分。

この島にお嫁に来てから、賑やかだった産業のことや島のこと
たくさん話してくださいました。

今は若い人は本土などに行ってしまうので、島は随分寂しくなったとのこと。
もちろん若い方が全然いない訳でもないけれど。

 

楽しく会話したお礼を言って、おばさんから満面の笑顔をいただいて別れました。

 

そのあと、近くに海産物お土産と飲食スペースのあるお店を見つけたので
お話聞いてみる事に。

この干しているイカは売り物ではなく、看板娘?!とのこと。
持ってみたけど凄く重かった!!

ソデイカという深海性の巨大イカで、由良比女神社の湾に入ってくるそうです
西ノ島では方言で ドータリイカ と呼ぶらしい。
大きいものになると15~20kgのものもとれるとのこと!!どんなサイズなんだ?!

 

お店には、ちょうど買い物にきていたおばさんがいて色々お話してくれました。
なんと!大阪と西ノ島を半々ぐらいで行き来しているらしい。

「大阪の方も遊びにおいで~♬」なんて誘ってくださいました。


80歳超えているなんて思えないほどシャキシャキ元気いっぱい、楽しいおばさん♬

 

えーっと。
結局、ここの店主は人見知り夫婦というか・・・愛想はあまり良くなかったので
ほとんど話をきけずだったけど(^-^; (写真撮らせてとは言いづらい雰囲気)

島の観光ガイドさん第一号だとか、県の料理を作ったことがあるとか、
新聞や賞状が色々あったので本当はお話聞きたかったけど。まぁ色んな人がいるし、仕方ないや。

 

ひとやすみしたかったし、お昼ご飯がわりにオープンテラスの飲食スペースで
トビウオの干物とビールで一杯やっちゃうことにしました♬

すると・・・

同じ旅途中のようなお兄さんたちが賑やかに入ってきました。

「おっ?!昼からイイねぇ~✨」「一緒に食べよーー!!!」
なんて意気投合して、五人でワイワイとランチ♬

よく聞くと、アメリカ在住のJakeは元日本語教師で、バイクでの旅をしている途中。
サングラスかけた、マー君は他の二人のお姉さんたちとお友達らしく、隠岐の島で合流して観光中。

まさしく一期一会な出逢いと時間を共有させていただきました!

楽しい時間を過ごした後は、ハグでお別れして
私の仕事連絡が入ったのでひとまず観光協会へ戻ることに。

し・・・しまった☆
山越え二つしないといけないのに、ビール飲んでしまった件 (-“-; )

 

電動アシストをフルにしても息切れしつつ(自業自得。)
なんとか倒れることもなく到着。


汗だくで化粧無意味な状態です(笑) 自撮り1年分以上はしたのではないだろーか。汗

 

とても広くてきれいな観光協会で、とても親切丁寧で
パソコン作業したいと伝えると2階を案内してくださいました!

涼しいわ~広いわ~明るいわ~綺麗わ~落ち着くわ~電源あるわ~と
最高の環境で早速仕事を開始。

※写真はちょっと陰に写ってしまったけど、吹き抜けでかなり明るいです
授乳室や、小さな子供さんが遊べるスペースもありました。

 

しばらく貸し切り状態で仕事に集中していると
若いご夫婦が赤ちゃん抱いて上がって来られました。

京都から島に移住を考えておられて、4つある隠岐の島のどこに住もうか検討中とのこと。
つまり、子供さんの成長のためにIターンをされる計画。

観光協会の方とご夫婦のお話が始まりましたので、あまり詳しく聞けなかったですが
奥様は何かお教室されているそうで「今はネットを通じてお仕事もできるから」と言っておられましたよ♬

さすがです✨


こうして島も、どんどん子供の笑い声が増えると良いですね(n*´ω`*n)

 

仕事済ませてフェリー乗り場へ向かいました。

7時間ほどの滞在だったとは思えない、西ノ島。本当に・・・時間の流れ方が違う。
そして0歳から80歳超えの方まで、一期一会できてとても楽しかったです!

旅をスタートさせてみて良かったなと思うのは、価値観や感性が磨かれていくこと。
生きている今この瞬間に心から感謝できること!!

今回の旅の中で、残念ながら「大切な人に届ける手紙」は見つけられなかったけど
想いを届けるのがテーマだから、次の旅では今回お世話になった方に絵葉書で手紙を書いてみようと思う。

 

フェリーが到着した七類港からバスで、今度は米子まで向かいました。
19時にホテルチェックインしてからのお話は、次回に♬

 

最後まで読んでくださって本当にありがとうございます💕

この記事を書いている人 - WRITER -




- Comments -

Copyright© Parallel world Travel agency 【PWTA】 , 2018 All Rights Reserved.